カテゴリー : Oさんのこと

ご無沙汰しています。

長いこと放置していました。
プログラムがどんどん新しくなり、とりあえず更新だけはしているのですが、もうほとんどのことを忘れてしまっていて、何をどうやったら良いのか分からなくなってしまいました(汗)。
時間のやりくりが下手で、なかなかパソコンを立ち上げられない状態にあり、本家ブログももっぱら携帯からの更新になってしまっています。

このサイトを放置している間に、私たちはOさんの転勤で岡山県に引っ越してきました。
前に住んでいたところで保育所に通っていたにょろは、幼稚園に転園し、今年は年中になります。
越してきて間もなく、にょろに先天性の病気があることが分かり、入院・手術をしたりと大変なこともありましたが、今はとても元気です。
また時間が出来たら、こちらのサイトでもまとめのページを作ろうと思います(本家ブログにも書くと言いながら中途半端ですが)。

このままではいけないなぁと思うことがたくさんあります。
サイトのこともそうだし、私自身のこともそうだし。
動き出さなければいけない時期が来ているのかもしれないけれど、一歩踏み出す勇気もなければ、まず何をしたら良いのかもよく分からず、ただ毎日を一生懸命生きています。

少し落ち着いたら、こちらももっと更新できるようにしようと思います。
いつになるか分からないけど・・・。
それまでは、本家ブログがメインになるかな。
もしよかったら、本家ブログにも遊びにいらしてください。

気まぐれ日記


親子教室と七五三、その他諸々。

10日は親子教室でした。
今回は地域の子育てサロンの人たちと合同で、ミニ運動会。
踊ったり走ったり、息子もとても楽しかったみたい。
Eテレの子供向け番組の体操とか、アンパンマンの体操とか、息子が知っているのもあってノリノリだったよ。
こういう行事、前は周りの様子を伺うのに一生懸命な感じであんまり楽しめてなかったけど、最近は慣れたみたいですぐに参加できるようになった。
4月から保育所か幼稚園に入れる予定だけれど(府中市にいる間は保育所かな)、そこまで心配する必要もなさそう。
問題は、オムツかもしれない・・・。
4月までに外れてると良いんだけど(本人全くやる気なし)。

この日の夜、Oさんは急な飲み会に。
それは全然かまわない。
構わないのだけれど、仕事が少し長引いたせいか慌てて帰ってきて弁当箱を玄関に放り投げ、私の怒りスイッチを押したまま出かけて行った。
何か一言「ご馳走様」とか「ごめんけど急いでるから流しに出しといて」とか言えんのか。
あんまりにも腹が立ったので、ドアのチェーンもかけてやろうかと思ったけど、それはやめておいた。
この日の夜、23時から電柱の交換工事による停電で、たぶんチャイムも使えないし電話もかからないし、携帯も電池切れてて私も寝てしまってたら本当に締め出すことになるから、そうなったらさすがにかわいそうと思って鍵だけにする。
Oさんは停電になってから帰ってきて、停電の中でお風呂に入り(それもやめて欲しかった。換気扇が動いてないからカビる)、冷蔵庫の中から栄養ドリンクを出して飲み(冷気が抜けて中のものが腐る)。
「いちいちチャイルドシートまでおろして行かないといけないの? 雨の中(次の日は雨の予報だった)乗せ直さないといけないの分かってるのに。それに座るのにょろなんだからね」と言うと、「でも日付が変わって帰ってくるよりは車の方が早いんだから、その方がいいじゃろ」とかわけのわからない返答をして、さらなる私の怒りスイッチを押したOさん。
23時に帰ってくるのも0時に帰ってくるのも、私にしたら同じことなんですけど。
すべての用事は終わっているんだから。
チャイルドシートをいちいちおろしたり、弁当箱を無言で投げ捨てられたりするくらいなら、電車で行って日付変わってから帰ってきてくれた方が、イライラしない分マシかもしれない。
結局Oさんは、私が何かに怒っていることは気付いていたようだけれど、何に怒っているかは分からなかったようだ。


11日、Oさんは仕事を休んでいたので、広島に帰省。
前日の夜、停電中にOさんが家の中でゴチョゴチョしたり、玄関の電気が何回かついたり消えたりしたせいでしっかり眠れず、眠いのににょろが4時半には起きるという元気さで、早朝から蒸しパンを作ったりして忙しく家事をしてから広島へ。
私の怒りはまだ半分くらい治まってなくて、今回は義実家に泊まることになっていたから、このまま怒りが治まらなかったらどうしようと思っていたけれど、広島に着くころにはそれなりになっていた。
良かった。
15時くらいまでは私の実家でのんびり過ごし、義実家へ移動。
結婚して7年目になるけれど、いまだに慣れない。
どうしたら良いか悩む。
私は義母にうちのキッチンへ入って欲しくないと思っているから、義母の「そんなにすることないんだから座ってて」をどこまで本心と受け取って良いのか悩み(義母が私と同じように台所に入ってほしくないと思っているのであれば何もせずに座っていた方がうまくいくんだろうし、そう言われつつも手伝う嫁を求めているなら、何もせずに座っているのはマイナスになるし)、まったく何もしないのはさすがに問題だと思っているから洗い物だけは義母より先にするようにしているけれど、それで本当に良いのか悩み(台所に入られたくないなら逆効果だから)。
たったひとつ、何かをするだけで疲れる。
トイレに行くタイミングとか、お風呂に入った後だとか。
そこに義弟夫婦が加わってくると、さらに面倒なんだけどね。
疲れるなと思っていた時に今後の話になり、義父がさらっと「帰ってくるならここに帰ってくればいいじゃないか」と言ったことで、さらにどうしたら良いのか悩みが増えた・・・。
義父は、帰るのはOさん抜きだというのを分かっていて、そう言ったんだろうか?
Oさん抜きで同居になったら、私の居場所はあるんでしょうか・・・。
家に主婦は2人もいらないよ。
完全に「どこまでが私でどこからがあなたね」みたいな感じで家事分担がされるなら何とかなりそうな気がするけれど、今みたいな中途半端な感じだったら、とてもじゃないけど難しい。
二世帯住宅でもないし(義父は「今のこの家に」という感じだった)。
私が外に働きに出られる状態であれば少しは違うかもしれないけど、もしそうでなかったら?
数年後の話ではあるけれど、帰ってきていいよと言われているのに「やっぱり近くで賃貸借りることにした」と言ったとしたら、それはそれで問題あると思うし、もう選択肢は『同居』しかなくなったのではなかろうか。
一応長男の嫁なので、将来同居になる可能性も視野に入れていたし覚悟もしていたつもりだったけれど、まさか単身赴任になる瞬間から同居になろうとは・・・。
まぁ、そう決まったわけじゃない。
義母は以前「ここには帰ってくる場所ないよ(今のままじゃ住む部屋がないよ)」と言っていたから、完全なる同居は考えてないのかもしれないし。
けどどうなの?
義父の意見は絶対な気がする・・・。


12日は午後からぴろきちさんのお宅へ。
お借りしていた本をお返しし、また新たな本をお借りするという・・・。
今回は手帳の本だったんだけれど、うーん、ぴろきちさんも言われてましたが内容が薄い。
残念な限り。
今回もいろいろなお話を聞かせてもらったり、私の愚痴を聞いてもらったりしながら、楽しい時間を過ごしました。
にょろもCちゃんと遊べて楽しかったみたい。
次は11月。
連休は帰らない予定なので、半ばくらいかな。
今度は私ももう少しお土産話を持って行きたいです(この生活じゃ何もないですが)。


13日は朝から七五三。
9時すぎに神社に着いてしまったため、たった一組で祝詞を挙げてもらい。
とっても贅沢な七五三になりました。
息子が、宮司さんが黙るたびに「終わった?」と言うので、非常に申し訳なかったです・・・。
仕方ないけどね。
3歳にもならない子に「黙ってろ」って言ったって、黙ってないから。
いただいて帰ったセットの中のぬりえが、いろんな意味ですごかった。
ちょっとビックリした。
妙なリアリティーさのあるぬりえで。
さすが神社。
早々に七五三を済ませ、撮った写真をプリントアウト。
あまりに私の目つぶり写真が多すぎて、父からも「ちょっとなんだから目を開けとけ」とか言われる始末。
うん、そうなんだけどね。
なんでか目を瞑っちゃうんだよね。
昔から目つぶり写真が多すぎる私です。

15時くらいに広島を出て、夕方帰宅。
本当に疲れた。
半分以上が気疲れかもしれない。
来月また帰る予定だけど、本心は「当分帰りたくない」。
義実家と実家が近いために、常にセットだしね・・・。
実家にだけこそっと帰れるなら、喜んで帰るけども。
年末年始はお休み長いみたいだし、その間広島にいるならそのための元気を蓄えておきたいよ。
何か最近広島に帰ると、いろんなことが一気に面倒になってやる気がなくなって、どうでも良くなる。
府中での生活も。
その気持ちを立て直すのに時間がかかる。
でも広島に帰らないと、私が気も遣わないで本当の意味で何もしないで良い時間(実家にいる時間)は存在しなくなる。
それはそれでつらい。
やっぱり実家同士が近いのは良し悪し。

「ありがとう」は魔法のことば。

先日の『あさイチ』をご覧になった方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
「産後クライシス」という、出産がきっかけで起こる夫婦間の問題について取り上げられていました。
私は、にょろの相手をしつつ、洗濯物を干しつつ観ていたのだけれど、納得いく箇所も多々。

Oさんも一般の男性から漏れず、どちらかというと鈍感な人なので、こちらが思っていることは察してくれないことの方が多いし、Oさんなりに私をねぎらってくれているんだろうとは思うんだけど、言い方とかタイミングとかで「どうして今それを言う?」なんて思うこともある。
里帰りから戻って間もない頃には、私がイチイチ「あれをやって」「これはこうして欲しい」と言わなければ動いてくれず、指示を出し続けているのが嫌になって、「自分から、これはどうやったらいいか、訊いてきてほしい」と言ったことがあったね。
それからは、育児にももっと積極的になってくれたし、自発的に動いてくれるようにもなった。 やっぱりこちらが思っていること(をすべて言ってしまったら、それはそれで問題だと思うけど)を伝えるのは大切で、お互いに幸せに生活していくためには、少しの我慢も必要だけど、やっぱりお互いの気持ちを話す機会というのは必要不可欠だと思う。
きちんと話が出来たからこそ、今の生活があるわけだし(社宅にいた頃は話す時間もなくて、壊れてしまいそうだった。と思っていたのは私だけかもしれないけど)。

そんなこともあって、私はOさんの育児参加に対しては、今はほとんど不満はありません。
時々「テレビばっか観てないで、にょろの相手してよ」とか思うことはあるけど、Oさんだってゆっくりテレビが観たいこともあるだろうから、私に余裕があるときに限っては、あえてOさんに声はかけないようにしてる。
料理を作ってる時とかににょろが足元にいると危ないから、その時はどうしてもOさんに頼んでしまうけれど。
一応、私もOさんがいる時はにょろの相手全てがOさん任せにならないように、気を付けてはいる(でもにょろは父ちゃん子だから、乳以外の時はだいたいOさんの方へ行ってしまうけど)。
それがOさんにとって、どう映っているかは分からない。
もしかしたら言わないだけで「なんでも自分にやらせやがって」とか思ってるかもしれない。 今度訊いてみないと(汗)。

私が少し不満なのは、育児参加と言うよりは「ねぎらい」に対してかも。
こういうことって「当たり前」になっていくことが多いから、どうしても見逃しがちだけど、働いていた時とは違って、私に感謝の言葉を発してくれる相手って、Oさんしかいないわけよ。
どんなに頑張っても、Oさんが何も言ってくれなかったら、私は報われないわけ。
たぶんOさんは、そこんとこが分かってない。 最近帰りにアイスを買ってきてくれることがあるんだけど、「お土産だよ~。今日もお疲れさま」とかって出してくれたら良いのに、「自分が食べたいから買ってきた」とか言うから、ガッカリする(私の分も買ってきてくれてるから、何も言えないけど)。
昨日も産後クライシスの概要を話したら、ちょっとムッとした感じで「でもお互い様なんじゃないの」って言ってたし。
確かに、お互い様だと思う。 全て「夫」に非があるわけじゃない。
「妻」だって普段「夫」がしてくれていることに、感謝しなくちゃいけないし、それが当たり前になってしまってはいけないと思う。
一番いけないのは、相手に求めすぎることだけれど(ここは私が一番反省するところ)。
私は、決して料理が得意な方じゃないし、家事全般苦手。 だけど私なりに、いろいろ考えてご飯作ってるし、最近はお弁当のおかずも冷食が2品以上にならないように、気を付けている。
夏場はどうしても、前の日の残り物ってちょっと怖いから、冷食に頼りがちになってしまうんだけど、そうならないようにしようと思って、お弁当の本も買った。
先日は、今まで作ったことがなかった丼弁も作った。
けど、Oさんから感想はなかった・・・。 私が「どうだった?」って訊いたから「おいしかったよ」って言ってくれたけど、訊かなかったら何にも言わなかったと思う。
一気に弁当作りに対するテンションが下がった。
私が期待しすぎたせいもあると思うけど、何か一言言って欲しかったんだよね。
「おいしかった」だけじゃなくても、初めてだったんだから「こういうのもいいね」とか「お肉が多いとちょっと胃もたれする」とか、何でも良い。 何か反応が欲しかったのに、Oさんはまったく気付いてない様子。
それに思い返してみれば、お昼が食べられなかったときだけ申告はあるけど、お弁当箱出すときに「ご馳走様」とか言ってもらったことないよね。
たったそれだけで、気持ちが全然違うのに。
そういえば、私も学生時代散々母に弁当作ってもらったけど、「ご馳走様」ってあんまり言ったことなかったかも。
やっぱり同じ立場に立ってみないと、人の気持ちって分からないんだなぁ。
もしこの記事をご覧で、今家族の誰かにお弁当を作ってもらっている方は、お弁当箱を出すときに一言感謝の気持ちを伝えましょう。
「ありがとう」って、言われた方だけじゃなくて、言った方も気持ちよくなれる言葉なんだよね。
本当に魔法の言葉だわ。
そんなわけで、今たぶん私は「ありがとう」不足。
もしかしたらOさんもそうかもしれないから、何かしてもらったらちゃんと「ありがとう」って言おう。

何でも「当たり前」になるってすごいことだけど、怖いことでもあると思う。
良いことが習慣になっていけばすごいことだけど、そういうことばかりじゃない。
当たり前すぎて、どんどん鈍感になって、大事なこと忘れていくんだって。
気付けなくなっていくんだって。
相手がいなくなって初めて、そうだったなって気付いても遅い。
心の中で思ってても、相手に伝わってなかったら意味がないし、時々でも言葉に出して、態度で示そう。
きっとこれって、夫婦間のことだけじゃないと思う。
友達の間でもきょうだいでも、きっとそう。
なんか久々にテレビ観てて、いろいろ自分の中で思い返したり前を向けたり、良い勉強になったなぁ。
今週の『梅ちゃん先生』は、まさに産後クライシス。
頑張れ梅ちゃん!