タグ : お弁当

てんきち母ちゃんちの朝15分でお弁当 ~手間と時間はちょっとだけ! 愛情たっぷり! オッサン弁当~

最近、お弁当に力を入れている私。
冬場は前の日の残り物でも良いのだけれど、夏場にそれをやるとちょっと怖いし・・・。
私は基本的に料理が下手で、家事全般得意ではないので、とにかく容量が悪い。
でもお弁当はしっかりした物を持たせたい。
一時期おにぎりだけのときもあったのだけれど(仕事が忙しくて食べる時間がないからって)、やっぱりお弁当箱を開けて「わー」って思うようなお弁当って良いじゃない?
お弁当食べて元気が出たら、午後からもまた頑張れる。
そういうお弁当目指して「冷食は1品のみ」を合言葉に(丼弁の時は別だけど、基本おかずは4品)、頑張っています。
そんな時、この本を購入しました。

てんきち母ちゃんちの朝15分でお弁当 ~手間と時間はちょっとだけ! 愛情たっぷり! オッサン弁当~
お肉系のおかずからヘルシーな野菜メインのおかず、おもわずよだれが出そうな数々のお弁当が紹介されていて、見ているだけで「私も頑張ろう!」って思えます。
いずれは、冷食も使わずにお弁当をちゃちゃっと作れるようになりたい。
その夢に向かって、今日も頑張ってます!



てんきち母ちゃんちの朝15分でお弁当 ~手間と時間はちょっとだけ! 愛情たっぷり! オッサン弁当~

新品価格
¥1,260から
(2012/9/7 12:08時点)

「ありがとう」は魔法のことば。

先日の『あさイチ』をご覧になった方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
「産後クライシス」という、出産がきっかけで起こる夫婦間の問題について取り上げられていました。
私は、にょろの相手をしつつ、洗濯物を干しつつ観ていたのだけれど、納得いく箇所も多々。

Oさんも一般の男性から漏れず、どちらかというと鈍感な人なので、こちらが思っていることは察してくれないことの方が多いし、Oさんなりに私をねぎらってくれているんだろうとは思うんだけど、言い方とかタイミングとかで「どうして今それを言う?」なんて思うこともある。
里帰りから戻って間もない頃には、私がイチイチ「あれをやって」「これはこうして欲しい」と言わなければ動いてくれず、指示を出し続けているのが嫌になって、「自分から、これはどうやったらいいか、訊いてきてほしい」と言ったことがあったね。
それからは、育児にももっと積極的になってくれたし、自発的に動いてくれるようにもなった。 やっぱりこちらが思っていること(をすべて言ってしまったら、それはそれで問題だと思うけど)を伝えるのは大切で、お互いに幸せに生活していくためには、少しの我慢も必要だけど、やっぱりお互いの気持ちを話す機会というのは必要不可欠だと思う。
きちんと話が出来たからこそ、今の生活があるわけだし(社宅にいた頃は話す時間もなくて、壊れてしまいそうだった。と思っていたのは私だけかもしれないけど)。

そんなこともあって、私はOさんの育児参加に対しては、今はほとんど不満はありません。
時々「テレビばっか観てないで、にょろの相手してよ」とか思うことはあるけど、Oさんだってゆっくりテレビが観たいこともあるだろうから、私に余裕があるときに限っては、あえてOさんに声はかけないようにしてる。
料理を作ってる時とかににょろが足元にいると危ないから、その時はどうしてもOさんに頼んでしまうけれど。
一応、私もOさんがいる時はにょろの相手全てがOさん任せにならないように、気を付けてはいる(でもにょろは父ちゃん子だから、乳以外の時はだいたいOさんの方へ行ってしまうけど)。
それがOさんにとって、どう映っているかは分からない。
もしかしたら言わないだけで「なんでも自分にやらせやがって」とか思ってるかもしれない。 今度訊いてみないと(汗)。

私が少し不満なのは、育児参加と言うよりは「ねぎらい」に対してかも。
こういうことって「当たり前」になっていくことが多いから、どうしても見逃しがちだけど、働いていた時とは違って、私に感謝の言葉を発してくれる相手って、Oさんしかいないわけよ。
どんなに頑張っても、Oさんが何も言ってくれなかったら、私は報われないわけ。
たぶんOさんは、そこんとこが分かってない。 最近帰りにアイスを買ってきてくれることがあるんだけど、「お土産だよ~。今日もお疲れさま」とかって出してくれたら良いのに、「自分が食べたいから買ってきた」とか言うから、ガッカリする(私の分も買ってきてくれてるから、何も言えないけど)。
昨日も産後クライシスの概要を話したら、ちょっとムッとした感じで「でもお互い様なんじゃないの」って言ってたし。
確かに、お互い様だと思う。 全て「夫」に非があるわけじゃない。
「妻」だって普段「夫」がしてくれていることに、感謝しなくちゃいけないし、それが当たり前になってしまってはいけないと思う。
一番いけないのは、相手に求めすぎることだけれど(ここは私が一番反省するところ)。
私は、決して料理が得意な方じゃないし、家事全般苦手。 だけど私なりに、いろいろ考えてご飯作ってるし、最近はお弁当のおかずも冷食が2品以上にならないように、気を付けている。
夏場はどうしても、前の日の残り物ってちょっと怖いから、冷食に頼りがちになってしまうんだけど、そうならないようにしようと思って、お弁当の本も買った。
先日は、今まで作ったことがなかった丼弁も作った。
けど、Oさんから感想はなかった・・・。 私が「どうだった?」って訊いたから「おいしかったよ」って言ってくれたけど、訊かなかったら何にも言わなかったと思う。
一気に弁当作りに対するテンションが下がった。
私が期待しすぎたせいもあると思うけど、何か一言言って欲しかったんだよね。
「おいしかった」だけじゃなくても、初めてだったんだから「こういうのもいいね」とか「お肉が多いとちょっと胃もたれする」とか、何でも良い。 何か反応が欲しかったのに、Oさんはまったく気付いてない様子。
それに思い返してみれば、お昼が食べられなかったときだけ申告はあるけど、お弁当箱出すときに「ご馳走様」とか言ってもらったことないよね。
たったそれだけで、気持ちが全然違うのに。
そういえば、私も学生時代散々母に弁当作ってもらったけど、「ご馳走様」ってあんまり言ったことなかったかも。
やっぱり同じ立場に立ってみないと、人の気持ちって分からないんだなぁ。
もしこの記事をご覧で、今家族の誰かにお弁当を作ってもらっている方は、お弁当箱を出すときに一言感謝の気持ちを伝えましょう。
「ありがとう」って、言われた方だけじゃなくて、言った方も気持ちよくなれる言葉なんだよね。
本当に魔法の言葉だわ。
そんなわけで、今たぶん私は「ありがとう」不足。
もしかしたらOさんもそうかもしれないから、何かしてもらったらちゃんと「ありがとう」って言おう。

何でも「当たり前」になるってすごいことだけど、怖いことでもあると思う。
良いことが習慣になっていけばすごいことだけど、そういうことばかりじゃない。
当たり前すぎて、どんどん鈍感になって、大事なこと忘れていくんだって。
気付けなくなっていくんだって。
相手がいなくなって初めて、そうだったなって気付いても遅い。
心の中で思ってても、相手に伝わってなかったら意味がないし、時々でも言葉に出して、態度で示そう。
きっとこれって、夫婦間のことだけじゃないと思う。
友達の間でもきょうだいでも、きっとそう。
なんか久々にテレビ観てて、いろいろ自分の中で思い返したり前を向けたり、良い勉強になったなぁ。
今週の『梅ちゃん先生』は、まさに産後クライシス。
頑張れ梅ちゃん!